一歩前進 〜意味性認知症の夫と〜

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<<   作成日時 : 2017/06/01 00:04   >>

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平成29年5月31日(水)
午前中に小規模多機能の訪問。
午後は訪問診療、訪問マッサージの予定。

前日に夫の姉からメールで、
「水曜か木曜に伺いたいけど都合は?」
と聞かれ、
「木曜は通所予定。水曜は家に居る。」
と、急遽姉夫婦の来訪が決まりました。

最近の夫は朝ぐっすり眠っています。
夜、私の寝るのが遅いので、なかなか寝付けないようです。
朝は、スースーと寝息を立てて良く寝ています。

朝、以前に来ていただいていたOTさんから電話をいただきました。
領収書と集金があるというので、すぐに来ていただきました。

小規模多機能からの連絡がないので、どうなっているのか、と聞かれました。
「介護保険の点数の関係で今後リハビリをお願いできない」ということの連絡が行っていない事に驚きました。

いきさつとしては、
退院後、連絡をしていなかったOTさんから
「同意書の期限が切れますが、今後どうしますか?」
と電話をいただいたことからです。
私は「今後もお願いしたいのですが、現在は今までの先生の所へは行っていません。訪問診療の先生に同意書をお願いしても構いませんか?今後については保険点数のことがありますのでケアマネさんと連絡を取っていただけますか?」
とOTさんにお話して、すぐにOTさんはケアマネさんに電話したのだそうです。

ケアマネさんは忙しかったこともあって、電話は受けたものの、その後の対応は施設長さんになったようです。

施設長さんが訪問診療の先生とお話したらしく、その後私のところへ施設長さんから連絡が入りました。
「今後、訪問リハビリは点数の関係で難しい」
ということでした。
OTさんの所属事務所が以前の先生のクリニックと同列であることも関係あるのかもしれません。
詳しくは聞きませんでしたが、施設長さんから「難しい」といわれたのでは何も言えません。
「何とかならないか。」と考えてくださっているのもわかりました。
「訪問マッサージの先生に相談して・・・・」とも言っていました。

その施設長さんの決定事項は、ケアマネさんにも伝わっているはず。
それがOTさんには、伝わっていなかったようです。
「お返事がないので、どうなっているのでしょうか?」と聞かれてしまいました。
作業療法士として、本人の楽しみを考えて支援してくださる姿勢には感心して今後もお願いしたい気持ちはありましたが、小規模多機能から保険点数などの事情をいわれると諦めざるを得ません。
「連絡してみます。」と仰っていましたが、どうなることやら。

そんな話をしていると、小規模多機能からの訪問がありました。
「訪問介護」になるのだと思いますが、便宜上なのか看護師さんの訪問がほとんどです。
なので、バイタルチェックから始まります。
午前中の訪問の連絡がありましたので、着替えをしないで待っていました。

おむつ交換、着替え、少し手足の運動をしていただいて、車椅子へ移乗しました。
短い時間ですが、夫の様子を見て、移乗のアドバイスをしていただいたり、お話できるだけでも安心します。

ただ、やっぱり、訪問より通所の方が今は助かります。
今は、週2日通所、2日訪問、土日は休みです。
来週から週3日通所になります。


お昼を私にしては早めに食べ終わると、ちょうどお姉さん夫婦がいらっしゃいました。

久しぶりのご対面。
病院に何度かお見舞いに来ていただいていましたが、退院後は初めてです。
元気そうな様子に「良かった、良かった」と喜んでいただけました。

訪問診療の先生の診察は、
「お家に帰って良かったですね〜良さそうですね」
とすぐに終わりました。
ゼリーを食べさせた直後で吸引もしていませんでしたが、胸の音も合格でした。
病院のSTさんから「ベッドを30度に傾けて」と誤嚥しない姿勢を教えていただいたのですが、車椅子に座って食べさせても大丈夫になりました。
ヨダレになって唾液が外に出るのでいいのかもしれません。


訪問マッサージの予定時間まで、1時間程あったので少しだけドライブをしました。
福祉車両のスロープへ、車椅子の出し入れも手伝っていただきました。
車椅子を含め4人で乗れるのも良かったです。
この車にして良かったと思いました。
新しい中古車自慢もできました。

時間があったら、もう少し遠くまでドライブを楽しみたかったです。
何といっても夫が喜んでいました。
「顔つきが全然違う」といわれました。
帰って来て部屋に入れると不満そうでした。

すぐに、訪問マッサージの先生がいらっしゃったので、早めに帰ってきて良かったです。

夫は丁寧にマッサージをしていただいて、血行が良くなったの顔がほんのり赤くなっていました。
マッサージをお願いしている側で姉夫婦と近況報告、おしゃべりが止まりませんでした。
途中で孫も帰ってきて、運動会の話など、ますます賑やかになりました。

マッサージも終わって、姉夫婦も、さてそろそろ・・・・っと挨拶をして・・・・
先にお兄さんが、外に出て車を動かして、お姉さんが夫に話しかけました。

ベッドの夫は、お姉さんの顔をじ〜っと見て、手を伸ばしてきました。
じわ〜っと泣きそうな顔をするので、お姉さんも泣きそう。
「そんな顔しないでよ〜また来るからね〜」
となかなか離れられなくなってしまいました。

「今度は泊まってくださいね。一緒に呑みましょうよ。」とお話しました。

有難い事です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
手続きの連絡のやりとりや、単位のこと等いろいろあるのですね。

合間を見てのドライブもご主人のためにはいいことのようで、ららさんも張り合いがありますね。

身内に囲まれたひとときも楽しそう。
お姉さんに手を伸ばすなんて、ちょっと感動的。
Y
2017/06/02 00:04
Yさん
そうなのです。
いろいろあるのです。
小規模多機能も、ここで利用者が増えて大変な様子がわかります。
「困難事例」を施設長さんが引き受けたものの連絡が届かなかったのでしょう。
あまり騒がないでおこうと思っています。
「リハビリは必要」という気持ちは変わりません。

お姉さん夫婦の突然の来訪。
夫が病気になったお陰です。
4人で車にちょっと乗っただけですが、とても充実感がありました。
「新しい中古車」の自慢もできました

お姉さんに手を伸ばして、いつもの泣きそうな笑いではなく、目に涙をためて、感動的な場面でした。
らら
2017/06/02 09:04

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