一歩前進 〜意味性認知症の夫と〜

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zoom RSS 441.「ジイジ、アイスよ〜」

<<   作成日時 : 2017/09/08 23:32   >>

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3番目の孫は2歳。
アイスが好きなようです。
1番目の孫は食物アレルギーで2歳の頃はアイスが食べられませんでした。
3番目は、なんでも平気で自由です。

時々、忙しい娘に代わって保育園に迎えに行き、我が家で過ごします。

「ジイジは?」
と必ず聞きます。
これは、上の孫達も同じです。

3番目の孫は、我が家の冷凍庫からカップのアイスを見つけました。
どうするのか見ていたら、引き出しからスプーンを出して
「ジイジ、アイスよ〜」
と夫のベッドへ持っていったので、びっくりしました。

「これはジイジのよ。」と言ったのを覚えていたようです。
暑い日にひと口ふた口、夫の口に入れたのを見ていたかもしれません。

あわてましたが、孫が夫に上げたいと持って来てくれたので、
「ありがとう。ジイジ食べるかな?」
とすぐに食べさせました。

夫が嬉しそうに食べる様子に、孫は
「わ〜〜、ジイジ食べた〜」
と手を叩いて喜びました。

さらに、夫がスプーンを自分で手に持って、口に運ぶのを見て
「じょうず〜〜!」とまた拍手です。
なんとも可愛らしい顔です。
急に言葉もはっきりしてきました。

微笑ましい光景です。
夫を在宅介護していて良かったと思えます。
孫とのふれあいも、孫たちの優しさも予想外のことでした。

孫たちは、近くに体の不自由な人がいるのを自然に見ているのです。

「優しくして」などと言わなくても優しいです。

心に残った行動を忘れてしまわないように、記録に残しておきたいと思います。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
お早うございます。
文句なしの晴天です。一番可愛い時ですね。
聞いてるだけで微笑ましくなります。

姉も一人娘に、今年小学校入学した娘が一人います。
2年前に会ったきり会わせてもらえません。
車で高速使い2時間。
娘は生まれつき体が弱く、おまけにメンタルも弱く仕事はしていません。
旦那は10歳以上離れてて、従うしかないようです。

今は使えなくなった携帯の待ち受け画面の孫の写真をよくみています。
たまに、娘、孫、亡き夫の名前は?と聞くとちゃんと云います。これも姉の運命ですね。
その分も私が面倒を看てやろう、と思っています。
目も良く見えるようになったので、二人で新幹線で何処かに一泊泊まりで出掛けようか、と思案中です。
サザンカ
2017/09/09 08:50
サザンカさん
おはようございます。
お姉さんには、娘さんがいるのですね。
ウチと同じ一人娘ですね。
体の弱い娘さんが結婚してお孫さんが生まれて、それは宝物ですね。
「その分も面倒みる」サザンカさん、素晴らしいです。

新幹線なら、やっぱり、湯沢温泉が便利でしょうか。
高原を歩くのも良いかもしれませんね。
私も行って見たくなりました。
いいですね。
らら
2017/09/09 10:29
小さい子供は育てるのは大変だけれども癒されますよね。
ニコっとされると疲れも吹っ飛びそうですね。

サザンカさんのお姉さんには娘さんとお孫さんがいらっしゃるのですか、

会いたいでしょうね。

何もしてくれなくても 生の娘さん、お孫さんの顔を見せてあげたと思いますね。

そんなお姉さんのお世話をしているサザンカさん、ほんとに素晴らしいです。
ずぅ
2017/09/09 12:49
ららさん
お孫さんたちとの自然な生活、いいですね。
アイスクリームも食べられて、食べさせてもらえることも、
素敵なことに思えます。

ご主人の今の状態が少しでも長く続きますように。
Y
2017/09/09 13:44
ずぅさん
小さい孫が来ると、元気良すぎて見ているだけでもエネルギーが必要です。
あまりにも賑やかで、帰るとほっとします。
ほんとうは、幸せな時間ですよね。
大切にしたいと思います。
らら
2017/09/09 16:15
Yさん
ありがとうございます。
アイスクリームは、夫のお兄さんのお土産です。
嬉しそうに食べる様子をお兄さんにも見ていただきました。
誤嚥することがわかっていますので、ほんの少ししかあげられません。
いつまでも冷凍庫に残っているのです。
夫は、いつも嬉しそうに食べてくれます。
誤嚥しても、その光景は貴重です。
食べてもらえることは、喜びですね。
らら
2017/09/09 16:36

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