541.「認知症になってもだいじょうぶ!そんな社会を創っていこうよ」

私は認知症ですと言えるくにたちをめざして
第7回 国立市認知症の日

黄色い銀杏が綺麗なのを眺めながら、イベント会場の一橋大学へ行ってきました。

大勢のスタッフや「国立市認知症の日」の「のぼり」に国立市の熱心さを感じ驚きました。

「認知症になってもだいじょうぶ!そんな社会を創っていこうよ」
は、プログラムの中のひとつ。
認知症本人の藤田和子さんと認知症支援者永田久美子さんの対談形式で、日本認知症本人ワーキンググループの「認知症とともに生きる希望宣言」を藤田さんからお話していただきました。

藤田さんにお会いしたのは、初めてでした。
予想通り、とても前向きな方でした。
「元気そうに見えますが、舞台に出るまで不安でした。」と仰ったり、最後のシンポジウムでは少しお疲れになられた様子が見られました。

「認知症とともに生きる希望宣言」には、とても勇気をもらいました。
5項目を抜粋します。
 1、自分自身がとらわれている常識の殻を破り、
      前を向いて生きていきます。
 2、自分の力を活かして、大切にしたい暮らしを続け、
    社会の一員として、楽しみながらチャレンジしていきます。
 3、私たち本人同士が、出会い、つながり、
     生きる力をわきあ立たせ、元気に暮らしていきます。
 4、自分の思いや希望を伝えながら、
     味方になってくれる人たちを、身近なまちで見つけ、
          一緒に歩んでいきます。
 5、認知症とともに生きている体験や工夫を活かし、
     暮らしやすいわがまちを一緒につくっていきます。

こうして、書き出すと、藤田さんの声がや姿が浮かびます。
「やっぱり、すごいなぁ」と思います。
私も希望を持って暮らしていこうと思います。

新しいことにチャレンジする一歩が踏み出せました。
そのお話は、また後で書けるようにしたいです。



今回、参加したのは、藤田さんのお話を直接聞きたかったこと、ともうひとつ。


もうひとつのプログラム

基調報告
「認知症鉄道事故裁判から考える家族介護と地域のあり方」
JR東海の事故の遺族高井さん

介護する家族にとって、とても他人事ではなく、ぜひお話を伺いたいと思っていました。

鉄道事故裁判については、次のテーマにして残したいと思います。

読みたいと思っていた「認知症鉄道事故裁判」の本もサイン入りで割安で購入できました。
高井さんと一言お話して握手もできました。



思いがけず、若年性認知症関係の仲間にも会って、お話できたのも嬉しかったです。

今回はここまで。

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