556. 高額介護合算療養費

「高額介護合算療養費·高額医療合算介護(予防)サービス費の支給申請について」という書類が広域医療連合会から届きました。


「高額介護合算療養費」とは
1年間で支払った医療保険と介護保険の自己負担額が、基準額を超える際に戻される支給金のこと。
1年間は、8月1日から翌年7月31日まで。

今回は29年8月から30年7月の1年間の額です。

おお!
お金が戻って来る~~嬉しい!
この金額、仮計算で支給額が変更になる可能性もあると書いてあります。
まだ喜べません。

申請をしなければ支給されません。



介護には、お金が必要です。
重度になると医療費も必要です。


経済的な負担を軽減するための制度は有難く利用したいと思います。


「後期高齢者医療制度の障害認定」
65歳以上74歳で一定の障害がある人は、「後期高齢者医療制度」に加入できます。

精神障害者保健福祉手帳1~2級で該当します。

夫は、特養入所で世帯分離したのを期に「後期高齢者医療者制度」に切り替えました。
数年前、制度を知った時に、すぐ申請しようとしたら、窓口で保険料が上がる事を知らされ申請を諦めました。
医療を必要としない頃でしたので、その時の選択は正しかったかもしれません。
だんだん、重度になって医療費もかかるようになりましたので、別世帯になって「後期高齢者医療制度」を申請した時、保険料が高くなるといわれても迷いはありませんでした。

「後期高齢者医療被保険者症」で医療費負担は1割になりました。

「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」も同時に発行されました。
医療費が高額になった場合適応されます。


介護保険では、
「高額介護サービス費」
介護保険を利用して支払った自己負担額が一定額を超えた際、支給されます。

夫が特養に入所したから、支給される額が多くなりました。

夫は要介護5。
利用できる限度額が決まっていますので毎月費用に大きな差はありません。
「一定額」の差で「支給額」が違うようです。
戻って来るのは、嬉しいです。

そして、そして
今回申請する「高額介護合算療養費」

基準額が所得区分によって違います。

高額介護サービス費が戻って来てさらに戻って来るのは嬉しいです。

「高額介護合算療養費」
医療費分と介護費分に分けられています。
それぞれ、医療費は広域医療連合会から、介護費は自治体から別々に戻ってくるようです。


ふと思いました。
夫は前頭側頭葉変性症で「難病指定」を受けています。
医療費は高額になりますが、「難病医療費助成」で月限度額が決められています。
それでも、今回のように戻って来るお金があるのです。

そして、
今年2019年1月から、都の「心身障害者医療費助成制度」(マル障)に、やっと精神障害者保健福祉手帳1級も対象となりました。
1月から医療費の自己負担が夫の場合、無料になります。
当然ですが、負担額が無ければ戻って来ることもありません。

「高額介護合算療養費」支給されるのは
ひょっとしたら、今回限りかもしれません。

自己負担無料なら面倒な「申請」も必要ありません。

そう、どうして書類はわかりにくいのでしょうか。


夫の場合、30年2月から後期高齢者医療制度に変わっていますので、「自己負担額証明書」が必要だと書いてありました。

「必要」とたどり着く図も理解しなくてはなりません。

こういう事が「面倒」と思ってしまいます。

「自己負担額証明書って?同じ役所?」と
電話で聞くと「係が不在なので折り返しお返事します。」
でした。

その間に、申請書類を見ると
「高額介護合算療養費等兼自己負担額証明書発行申請書」
と書いてありました。


面倒でも申請します。

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