600.特養の音楽療法と夫

毎週火曜日の10時40分頃から、音楽療法があります。

夫の「ケアプラン」では「音楽療法参加」になっていますが、
私が行くまで寝かされている日も多く、私が行かれない日は、どうなのか?

遅れてでも参加させていただいているようです。
私もなるべく参加したいと思っています。


音楽療法
キーボードの伴奏に合わせて、マイクを持って順番に歌っています。
夫は、歌えません。

曲によって、反応する時もあります。
どうにも古ーい古い曲は、反応なしです。

古い曲も繰り返すと、だいぶ覚えて来ましたが、
今回は「え?いつの曲?」と聴いたこともない曲を皆さんで歌っていました。

夫より若い方が、ひとりいて、やっぱりキョトンとなさっていました。

少し年代の差を感じる時間です。
その若い方の好きな「翼をください」は、
他の皆さんには、馴染みのない曲のようです。

なるべく皆さんに楽しんで参加してもらいたいと
音楽療法の先生も曲を選んで、歌詞の用意もしているようです。

夫は、先生の動きを目で追ったり、話しかけられると
じっと先生を見つめていました。
毎週同じように声をかけていただくので、わかっているようにも見えます。

毎月、コンサートも開かれます。

生の演奏は、音に反応するのか泣きそうな顔で反応します。
わたしも今月月末のコンサートを楽しみにしています。

599.孫と新潟へ

夫が特養で落ち着いているので安心して出かけられます。
在宅の頃のように、宿泊のお願いに頭を悩ませる必要がないのは有り難いです。


3番孫との約束があった事、
22日の法事の前に準備の確認をしたかった事、
ついでに、敬老の日でもある事

等、理由をつけて、9月14日から16日、新潟の実家へ孫と一緒に行って来ました。

一番の目的は、3番孫との初めての旅でした。

孫は、日頃、車での移動ばかりで電車もバスも経験がほとんどありません。

前回は、直前に迷子の恐怖でキャンセルしてしまいました。

今回は、張り切っていました。
初めて新幹線に乗りました。

4歳の男の子。
親兄弟と離れての初めての旅は、楽しかったようです。

「お弁当を買って新幹線で食べたい」
「水族館に行きたい」
という希望も叶えられました。

何よりも、私の母「新潟のおばあちゃん」が喜んでくれた事が良かったです。
「ひとりで良く来たね」と何回も褒められていました。
3番孫は、いろいろ子どもらしい発言で笑わせていました。
会話も微笑ましいものでした。


短い時間に、法事の準備の話もできました。
まだまだ母は元気です。

こんなに喜ぶなら、また孫を連れて行きたいと思ったり、
一緒に暮らすことも可能ではないかと思ったりしています。


有り難い事です。