誕生日&口腔外科通院2日目

12月4日(金)
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夫の73歳の誕生日でした。
午前中に髪をカットしてもらい、スッキリ短くなっていました。
どこのお爺さんかと一瞬わからないくらい変わっていました。
面会制限中に頻繁に外部の理美容の方と接しない方が良いかと、かなり伸びてからのカットでした。

受診のため、思いがけず「お誕生日おめでとう」が直接言えて良かったです。

歯科医の先生に「4日説明をしますので来れますか?」と聞かれ即答しました。
「説明だけなら、連れて来なくてもいいですか?」などと聞きませんでした。

結果として、連れて行って良かったです。
聞いても「連れてきて、診せてください。」と仰ったのだと思います。

顎の手術の事で、まだ言われていないのに、頭を悩ませていました。
特養で顎が外れたまま、と聞いてもその様子がわからなかったので、「痛みがないならそのままで」と思っていました。
でも、やっぱり、外れたままでは嫌なのだと側にいるとわかりました。

コロナで面会制限中だったことが、大きく影響しています。
アクリル板越しでマスクをしたままでは、口の中も表情もわかりませんでした。

少し側にいて過ごすと目で話ができます。
顎が外れて、口が開いたままでは嫌だと訴えているのがわかりました。

それなら、できる限りの医療は受けさせたい、と手術例の文献をネット検索しました。

「もっと早く診せていたら」という話を、つくしの会会長のえいさんにすると
「自分を責めてはいけない。最善の事を今までしてきたのだから。」と励まされ、「命にかかわるような手術でないなら受けた方がいいのでは?」と後押ししていただきました。

もし、手術を勧められたら、お願いしたいと心に決めての受診でした。


午後の診察時間は、予約の時間通りでした。
ギリギリの時間に到着して、車椅子を移動させていると診察室の先生と目が合い、
「どうぞ」と直接手招きされました。

「すみません。今日はゼコゼコが酷くて」というと
すぐに吸引できるようにしてくださいました。
特養出発時から、咳き込み、病院内でもゲホゲホしていました。

「エンドレスに出ますね。」と看護師さんに多量の痰を吸引していただきました。
その後は、先生と二人で口の中、舌の汚れも丁寧に丁寧に綺麗にしていただきました。
そうこうすると、夫は口をもぐもぐと動かしたので、
「あ、顎動きますね。」と私は喜んでしまいました。

外れている状態は、変わりなく、3Dの映像を見ながら説明を受けました。
顎の関節の状態がよくわかりました。
手術となると、骨を削るのだそうですが、口の中を綺麗にしながら、歯も顎も様子を見てくださるそうです。
「手術にはリスクもありますから」というお話でした。
「週1回通院できますか?」と聞かれ喜んでしまいました。

「施設で口腔ケアが難しいようですので、こちらでやりましょう。大変だと思いますが、連れてきてください。」
と、ほんとうに有難いです!
「ありがとうございます。よろしくお願いします。」
と頭を下げました。

週1回、夫に会える!
お誕生日プレゼント
夫は、若い看護師さんの動きをちゃんと目で追っていました。
動かない首も動くようです。

夫は73歳になりました。

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この記事へのコメント

Y
2020年12月08日 21:18
ご主人のお誕生日おめでとうございます。
リスクはつきものですが、できることは何でもチャンレンジして、一歩一歩前進していかれますように🌸💐
らら
2020年12月12日 21:02
Yさん

ありがとうございます。
73歳になりました。
61歳で診断されて、12年。発症はそれより7年前と自己申告していましたので、19年でしょうか。
長い闘病生活?ですよね。
ここまでこれて、有難いと思います。
前向きに一歩前進!です。