夫が危篤状態になった1月15日の前日か、もう少し前か、「雪」というタイトルの下書きが残っていました。
といっても、写真だけでした。

今年は大雪。
7年前の大雪を思い出していました。
20140215_0338_20140222190315.JPG
2014年2月の大雪。
膝までの大雪でも「散歩」の予定は決行していました。
さすがに、短時間で戻ってきましたが、翌日も「散歩」でした。
電車に乗ってハイキングも決行。
私も一緒に歩きました。
2014.2.24武蔵五日市 002.jpg
夫の姿を面白がって写真に撮っていました。
「孤独な介護」は、ブログに書くことで救われていたのかもしれません。
ケアマネさんから、精神病院への入院を勧められていました。

大雪の後、雪かきをしてからの発表会。2014年2月。
入院していたら、この姿はありませんでした。
CA2021ER.jpg
夫がフルートを吹いた最後の日でした。
楽譜を夫の棺に入れました。
たくさんの書き込みのある楽譜でした。


夫が亡くなってからは、忘れかけていた元気だった頃の夫の姿も少し思い出せるようになってきました。
PXL_20210205_122327706.jpg

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この記事へのコメント

Y
2021年02月24日 19:49
特別で独特な「散歩」の日々でしたね。うちもそうですが。

そしてフルートを吹くご主人のお写真で、初めてお顔を拝見しましたが、何か懐かしい気がします。
真面目で優しい方だったのでしょうね。
記念すべき晴れ姿の写真ですね。

主人も昔フルートをやっていたそうですが。
12,3年前だったか(診断前)1階のリビングで私がフルートの練習をしていたら主人が帰宅し「かなわんな」とぽつり。
ひどい、と思って2階で泣きながらフルートを吹いていたら、赤いワインを入れたグラスを両手に持った主人が上がってきて私に手渡すので、つい乾杯してしまったことを思い出しました。

そういえばららさんは腰痛があったのではなかったでしょうか?
もう治りましたか?
らら
2021年02月24日 23:30
Yさん
「懐かしい」ですよね。真面目の上に何か付くくらいで、毎日フルートの練習をしていました。
2階の自分の部屋で練習していましたので、1階のリビングで吹いたら「かなわんわ」と私も言ったかもしれませんね。
ワイングラスを手渡すご主人なんて、素敵!映画みたい!
ご主人の「美人だよ。愛してるよ。」という声も思い出しました。「いい景色だね。笑うよ。ハッハッハ」も、しりとりも・・・・

そうそう、腰痛は忘れています。
腰椎椎間板症、とか狭窄症とか?何番目かが間が狭くて、「ああ、こりゃ酷い」なんてレントゲンを見ると言われましたが、今は普通に生活して全然痛くないです。
ただ、右足に痺れがあるので時々自覚しています。
恥ずかしながら、1年前スキーで痛めた膝は「加齢による」を否定したくて頑張って治しました。
正座もできるようになりました。
ありがとうございます。