保険金

残念ながら、高額な死亡保険金はありません。

病気だったからなのか、誰でもそうなのか、いつ頃のことだったか、そういう時期だったのか、高額だった生命保険を夫は、私に相談することなく解約してしまいました。
相談されたかもしれませんが、反対はしませんでした。

解約金は、金のフルートになりました。
国産の普通車より高いかもしれない金額です。

夫の生活に生きがいと潤いを与え、ほんとうにこれで良かったと思います。
何千万、何億というお金にも替えられない、比べられない価値あることだったと思います。

その大きな生命保険解約の後、入った都民共済の保険には、入院でかなり助けられました。
申請がとても簡単でした。
そうそう、夫が最初に「網膜剥離」で入院した時は自分で申請して下りた保険金を私に「上げるよ」と渡され喜んだことを思い出しました。
70歳を目前に高度障害を申請して、死亡保険金も受け取りました。
これも、とても良かったです。

もうひとつ、
医療保険が残っていました。
夫は「ガンになる」予定だったらしく、いわゆるがん保険に医療がプラスされていました。
一般の入院でも保険で補償されます。
精神病院入院等では、大いに助かりました。

でも、もう入院はさせたくない、と思った時点で解約も考えていました。
毎月の支払に見合った補償なのか疑問に思いながらも、夫の口座から引き落とされるまま今になりました。

今回の入院は短期間ですので、請求は領収書だけで簡単です。
死亡保険金は、ごくごく僅かです。

最後の、ほんとうに最後の保険の受け取り手続きが完了します。
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この記事へのコメント

Y
2021年02月14日 19:13
ららさん

「最後の、ほんとうに最後の保険の受け取り手続きが完了します」という一言に共感してしまいます。

私も死亡保険とは別に、先日主人の県民共済の重度障害の申請を出しました。

ああ、これでもしもの時の備えにほっとするという手段は無くなったと実感しました。

6年ほど前に、数か月かかって保険金を貰えたことは、奇跡のようです。
あの時は成年後見人にならないと貰えないと言われていたのに、若き弁護士さんに支えてもらい、保険会社の人からも一度はだめだとの回答があったのに、一旦電話を切ってあれから考え直した、とテレビドラマのように「上に掛け合ってみます」と宣言して貰え、状況が一転したのでした。
あきらめなくてよかったと思っています。

ご主人は自分で保険を解約されたのですね。「がん」になる予定だったのは主人も同じで、なんと三つも入っていて驚きました。

中途解約金で金のフルートを買われたのは素晴らしいアイディアでしたね。
お嬢さんにも、それからもしかしたらお孫さんにも引き継がれていくかも知れませんね。
私もフルート(ヤマハの普通のです)を持っていて、エンジェルハープも「いつも何度でも」を弾くために買ったので、ららさんといつか合奏でもできれば嬉しいです。

らら
2021年02月15日 11:52
Yさん
保険金もなんだかね~多額なら、それはそれで複雑ですけどね。準備は必要だったのか、と今になって思いますが、どうもお金に縁がないみたいです。

おお!Yさん、合奏ですか?いいですね。
「いつも何度でも」伴奏しますので、いつか歌ってください。木村弓さんのライアーの弾き語りに憧れますが、なかなか難しいです。