口座凍結?・・失敗!

銀行口座等、故人の口座は、死亡の申し出がない限り、凍結されることはありません。

生前に、少しずつ自分の口座へ移す。
死亡後、自分の口座へ移す。

といった作業は、ほんとうはいけないことですが、やらなければ面倒なことになる、とわかっていたつもりでした。

丸っきりやらなかったわけでもないのですが、まだまだ、後で、とか、引き落としがあるから、と理由をつけて、残っていた夫の口座の残金。

とんだミスをしてしまいました!

夫の死亡後にやらなければいけない手続きの中で、遺族年金の請求がありました。
書類を揃えて書けばいいだけなのですが、近くの信金の年金担当のお姉さんに以前から「ご相談に乗ります」と言われていました。
私は自分の年金を繰り下げにしていましたので「支給請求はいつでもお手伝いします。」と言われていたのを思い出しました。

書類を書けないこともないけれど、スタートする気力がないので、側で手伝ってもらえたら、と思ったのです。

なんという失敗!
「夫が死亡したので遺族年金の請求を手伝っていただきたい」と言ってしまったのです。
「それでは、ご主人様の口座は本日停止しますね。」・・・・・
それは、そうなりますね。
同じ信金なのだから、当然そうなることに、やっと気がつきました。

公共料金の口座変更や、お金の移動も同時進行していましたので、電話はもう少し後にすべきでした。
知らなかったわけでもないのに・・・・。バカね~。
あともう少しだったのに・・・・。

失敗!失敗!
これが「口座凍結」です。

正式な相続が決定するまで動かせなくなりました。

夫の口座です。
年金の受け取り、特養の支払い、自宅の公共料金等の引き落としに使っていた口座です。
そのために、と残してあった額が思ったより多くて、面倒な相続手続きが必要になってしまいました。
額が少なければ、簡易手続きで良いのだそうです。
もし、もしもこの口座のお金が生活資金の全てだとしたら、もっと困っていたと思います。
自分の年金で生活していかなければ、と少しは考えて、少しは、少しは準備もしていたつもりでした。

仕方ないです。

土地、家屋の相続手続きもありますので、必要書類は用意します。

本籍地は、都区内の夫の両親が住んでいた場所です。
戸籍謄本を、郵送で請求して、今日やっと届きました。
「生まれてから死亡までがわかるもの・・・」
改正原戸籍謄本というのも法定相続で必要なので、送って貰いました。

娘にも、印鑑証明や戸籍謄本等、取って貰い、書類の記入もして貰いました。

年金請求や相続手続きは、これからです。
年金は、急いだ方が良いそうです。

年金担当の信金のお姉さんが、年金事務所に聞きに行ってくれました。
書類を完成させます。
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