4月が終わる・・・

今年は、桜もハナミズキも開花が早くて、4月ももう終わろうとしています。

早い!

夫が亡くなったのは、1月17日。
2,3,4,もう4月・・・3か月。

納骨は4月17日に都内にあるお寺で無事済ませました。

四十九日は、とっくに過ぎていたので、百か日の法要のつもりでしたが、遅くなっても「満中陰法要」でした。
四十九日の満中陰法要は、仏教では大切な区切りのようです。

お寺に行くのも、コロナの影響で久しぶりです。

コロナの心配がなければ、
親戚一同賑やかにお食事をしながらお話できるのですが、、、
ゆっくりお話もできないのも申し訳なく、それでも夫の兄姉、姪甥その家族等、25名集まりました。
有難いことです。

納骨・・・・

法要、納骨で、気持ちもだいぶ落ち着きましたが、
いざ、納骨となる数日前、急に寂しさに襲われました。

残された物体、遺骨に執着することなど考えてもいなかったのですが、いざとなったら「手放したくない」と思ってしまいました。

納骨する前に・・・
分骨して、手元供養することに決めました。

娘に相談、というより、報告すると
「いいと思う」と賛成してくれました。

「手元供養」という方法があることや、「ミニ骨壺」という小さな綺麗な骨壺がネットでも販売されていることも知りました。

すぐに注文して、納骨前日に、娘と「分骨」して小さな小さな骨壺の中に納めました。

これで、気持ちも少し落ち着きました。

たぶん
「ずっと一緒にいたい」という夫からのメッセージだったのだと、今はそう思います。

「グリーフケア」という言葉も知りました。
葬儀や四十九日等の法要も、グリーフケアになっているのだと思います。


大切な人との別れの喪失感や立ち直る時間には、人によって違いがあることもわかりました。

とても、言葉や文字で表現することは、できないということも、経験してやっとわかったような気もします。

今日は、ここまで。
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4月が終わります。

新しい5月が来ます。




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この記事へのコメント

Y
2021年04月29日 22:15
ご主人の納骨と四十九日を済まされたのですね。
緊急事態宣言が発出される前で、25名も集まられてよかったですね。
一区切りで寂しさも湧いてくる頃。
家でなく病院や施設など他の所に居るというのとは違う感覚なのでしょうね。
法要の準備で忙しくしつつも色々と思い出すことがあったことでしょう。

我が家のシンボルツリーである白と赤のハナミズキもほとんど花が終わってしまいました。

次は新盆でしょうか。
らら
2021年04月30日 00:08
Yさん
コメントありがとうございます。
いつかは、こういう時が来るとわかっていたはずでも、なかなか現実として受け止められない、そんな時の葬儀や法要は、死を受け入れる為の大切な儀式のようにも思います。
そうですね。他の所の居るという感覚ではなく、もうどこへも行かない、側に居るという安堵の感覚と、時には、矛盾するようですが、もうどこにもいないという喪失感に襲われています。

小学1年生になった3番孫の登校姿等孫達にも元気をもらって暮らしています。

Yさんのお宅は、赤白のハナミズキが咲くのですね。
お庭の手入れも楽しみですね。