116.障害年金について

障害年金はもらっていません。
大失敗!と思っているのは今になってからです。
若年認知症家族会・彩星の会の会報に
いつか貰えると思っていた障害年金1級
ー受給資格がないことがわかってー
と題して体験談が載っていました。
読んで調べて、調べて、やっと夫の場合も受給できたのに
チャンスを見事に逃してしまったことを知りました。

知りませんでした。
例え、老齢年金の方が額が多くても後々のすべてに反映されるので
該当者は障害年金を選んだ方がいいということを考えていませんでした。

介護が必要になってかかる費用のことなど考えてもいませんでした。
優遇されるのは障害年金の方です。

ひょっとして、と障害年金なるものを考え調べた時は
すでに65歳、でもたぶん直前だったようにも思います。

診断を受けた時、すでに60歳を過ぎて共済年金の一部をもらっていましたし
なにしろ、そういったことを夫が全部管理していたので
任せたままでした。
未だに夫の財産や保険やら、完全に把握できていません。
年金のことは、当然わかっていませんでした。

自立支援医療、介護保険、精神障害者手帳のことは教えていただいて
すぐに手続きしましたが障害年金について聞くことはありませんでした。

市役所勤務の友人から「障害年金もらえるでしょ?」といわれても
「もらえないでしょ?」と調べようとも、聞こうともしませんでした。

65歳直前、もらえる資格があったことを知りました。
でも、額の多い方を選べるとか、やっぱりわかりませんでした。

65歳になって普通に年金を満額もらって
それで良かったのだと思っていました。

障害年金をもらった方がいい、
非課税である障害年金をもらうと
介護保険料、健康保険料、そして介護費用が優遇されるということも
今になって知ったのです。

介護保険を使うとお金がかかることも、
介護度が上がると、費用も上がることも、
この先、重度になって行くことも、もっと費用がかかることも
あまり考えていませんでした。

大失敗ですね。

ですから、もし、障害があって老齢年金を申請しようと言う方がいたら
ぜひ、障害年金を選んで65歳前に申請することをおすすめします。





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