530.マル障の申請

東京都の条例改正(平成30年3月)により、
心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象が拡大され、
「精神障害者保健福祉手帳1級」も対象に追加されました。

平成31年1月1日から適用開始

30年11月1日から、事前申請受付開始

マル障制度は、65歳以上で重度障害になった場合は対象外でしたが、今回は制度改正時の特例として平成31年6月までは、65歳を超えていても申請を受け付けています。


案内が東京都福祉保健局から6月に届いていました。
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どうして東京都が身体障害や知的障害だけに医療費助成をして、同じ重度障害の精神障害をマル障の対象にしないのか、ずっと疑問、不満に思っていましたので、この条例改正は待ち望んでいたことです。

医療費の窓口負担が1割
住民税非課税の場合、窓口負担なし

後期高齢医療制度の障害特例で、1割負担は同じですが、
住民税非課税になると、窓口負担がありません。

夫も住民税は非課税になっていると思います。

そうそう、
「NHKの受信料免除」
自宅の住所のままで、当時課税世帯だったので半額免除を申請してそのままになっていました。
すぐ半額免除になって、2月に夫は特養入所。

何も手続きをしなかったら、通知がきました。
「免除対象となっていないことがわかりましたので全額お納めください。」
と、だいたいそのような内容でした。
3月に遡って、引き落とされます。
夫の口座からですけどね。


申請手続きは、黙っていては誰にもやってもらえません。

11月1日を待って、申請してきました。

窓口は、とても親切丁寧でしたが、忙しそうでした。

書類を、その場で2枚記入して、手帳と保険証のコピーを取って終わりです。


特養に預けてあった「保険証」を返しに行くと
「早かったですね。」
と言われました。

特養が近くて良かった、と思いました。

通った精神病院2ヶ所よりも、老健よりも、小規模多機能よりも近いです。

毎回、「近くて良かった」と思いながら通っています。

手続きの後、夫の所へ。
ホールの食卓ではない、小さなテーブルの前で、車椅子に座っていました。

「あら、今日は調子良さそうね。」
しっかり目を合わせてくれました。
前日は、新潟へ行っていて久しぶりだったせいか表情が固かったのです。

真っ青な秋の空を外に見に行きました。
白い雲が流れていました。

「お帰りなさい」とバッタリ会った事務の女性に声をかけられると
嬉しそうに笑いました。
泣きそうな顔なので、
「あら~そんな~泣かないで~」といわれてしまいました。

「いえ、喜んでいるのです。好みの女性に会うと笑います。男性には目を合わせないんですよ。」
とお話すると、また良い笑顔を夫に向けて話しかけてくださいました。

「もお~しっかり見ちゃって~」
夫が元気な証拠です。

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