535.3度目の胃ろう交換・定期受診

夫は、2017年(平成29年)4月から胃ろうにしました。
もう、ずいぶん前からのような気がします。

半年毎の胃ろうチューブの交換があります。

病院から退院して、在宅診療の先生の紹介で市内の病院で交換していただいてから、同じ病院です。

今回で3回目。

特養に入所してから2回目になります。

「もう、半年?」

早いです。

在宅診療の時は、交換の日、直接病院へ行ってすぐでした。

特養に入ってからは、交換の前、1週間前に受診をしてからの交換になりました。

これは、特養だからではなく、そういうシステムに変わったのだそうです。
よくわかりませんが、2回病院へ連れて行くことになります。

しかも、交換の日が水曜日と決まっているようです。

11月7日に受診。
14日に胃ろう交換でした。

どちらも、特養から送迎の車は出していただけますが、付き添いは家族です。

送迎していただけるだけでも助かります。

どちらも、難病医療費の助成で、月の限度額5000円をすでに超えていたので会計は、無料でした。

胃ろうの交換は、すぐに終わりました。
今までと同じタイプの物です。
次からは、もう少し交換の時に負担の少ない物に変えるそうです。

交換は簡単に終わるのですが、多少出血があるのです。
夫は、特に苦痛の表情ではありませんでした。

無事終わりました。

翌日、15日は神経内科受診。
夫は、声をかけられて泣き笑いの顔でした。
「喜んでいます」と説明しました。
ずっとタオルをしゃぶっていたので、「あら、あなたも?」といわれました。
右手が固くなっていること、口からは食べていないこと、吸引しなくても良い状態なこと、熱も出していないこと、など報告して終わりです。

難病医療費の更新など、手続きが必要なので、次の受診は5月になりました。

ちょうど、前頭側頭葉変性症つくしの会のえいさんが夫の次の診察でした。

私が車を駐車場から出して正面に持ってくる間、えいさんに夫の車椅子を押して待っていていただいて助かりました。
いつもは、ヘルプ職員の方を探して夫を見ていていただくのです。

なぜか、障害手帳で無料になるよう打刻されたはずの駐車料金が、出口の機械に「百円です」と言われて、用意していなかったので焦ってしまいました。
百円でした。
えいさんに「いいけど、なんで?」と愚痴って終わりです。
次からしっかり確認します。

えいさんは無料だったそうです。


夫は、車椅子のまま車に乗って、周囲を良く見ていました。
少しスピードを出すと、嬉しいのか怖いのか、「うひひひぃ~」という笑い声が出ました。

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