549. 発熱その後

38度2分の発熱の連絡を受けた、という記事だけ載せて、ご心配おかけしました。

カロナール(解熱剤)とクーリングで下がって、インフルエンザ検査も陰性でした。

ただ、朝下がって夕方また熱が上がる。
また下がる。
その後、微熱が時々出る、といった状態でした。

さすがに心配で、毎日通って様子を見ていました。

夫の様子を見ると安心しました。

「近くて良かった」
と、いつも思います。
迷わず行くことができます。

夫は落ち着いています。
穏やかです。
「どうしたの?何かあったの?」
というような顔です。

熱の後は、少し疲れた顔でした。

看護師さんが、胃ろう栄養注入の時間以外にも何度かバイタルチェックに来ていました。

布団が厚くて熱がこもるのではないかと、薄い布団やタオルケットを探してくれました。

発熱の前に掻いて悪化してしまった湿疹の治療も、便秘の調整も看護師さんです。

在宅の時は、熱があると訪問医に連絡が行き、すぐ診て貰っていましたが、ここでは看護師さんがしっかりと診ているようです。

お医者さんは回診の日も都合でお休みでした。

ベテランの看護師さんがいて、安心してお願いできます。

「もう、病院には入院させたくない」
という話も聞いてもらっています。

「看取り」ができるので安心です。
家族が泊まれる設備もあります。
「それがねぇ、ずっとご家族が付き添って、ちょっと離れた時に、という事もあったのですよ」
という話なども、いろいろできました。


今すぐではないかもしれないけど、急変がないとも限らない。

思いながらも、今日ではない、今ではない、と思っています。

「国内ですから、遠慮なく連絡ください」とお願いして新潟の実家へ来ました。


グラグラしていた歯の事も、後回しになりました。

歯科医の先生とお話して、歯を抜く事にも不安は少なくなっています。

「家族が希望するなら抜く」
「自然に抜ける可能性もある、その場合飲み込む危険もあるのではないか」
「エリキュース(血液さらさらの薬)については内科医と相談する」
ということで、エリキュース停止の許可が出てからの先送りになりました。

熱が出ると、歯の事は「それどころではない」という気持ちになります。

先ずは、元気になってもらいたいです。

新潟は、例年より暖かく、今日は雨です。
雪は消えてしまいました。



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