151.父の一周忌

2013年9月22日に父が亡くなって、もう1周忌。
早いです。
亡くなる前の病院での1年に比べても、早いです。
時間は平等なはずなのに、この1年は早く感じられます。

夫の認知症の進行も、この1年は、前の1年の比べものになりません。

父の1周忌の法要へ行ってきました。
義兄夫婦が助けてくれました。

どうしたものかと日にちが迫ってから相談したにもかかわらず
快く留守番を引き受けていただけました。
ほんとうに有り難いです。

1周忌の法要は9月13日(土)です。
娘達家族と娘の家の犬2匹と一緒に実家へ行ってきました。

兄夫婦と引継ぎの後、12日夜出発でした。

時間のずれもそのままでした。
鍵のお陰で夜の外出は防げたようです。

いつも喜ぶドライブは誘っても行こうとしなかったそうです。

いつもと違うことも多少わかっていたのか?
変わる時だったのか?

長時間のドライブをいろいろ考えてくださっていたのに。
いくら誘っても寝てばかりだったそうです。

夜寝てもらうように睡眠薬を飲ませていました。

でも、兄夫婦の寝たのを待って、起き出したみたいです。
鍵のお陰で夜間の外出はできなかったようです。

睡眠薬の使い方は難しいです。
効き方、効く時間がまだわかりません。
効いているのかどうかも。。。。

私がいないこともわかっているのか、いないのか。
その辺は、お姉さんの存在が大きいです。
今回も、お姉さんが来てくださって有り難いです。

1日前に用事で帰られたのがわかって、その事を
「女の人がいなくなった。」と家に戻った私に話してくれました。

「女の人」は重要なようです。

今回はリハビリパンツの着替えの介助や洗濯もお願いしました。
細かくメールで介護の手順をお知らせしました。

快く引き受けていただいて安心しました。

13日の法要も無事終了。
久しぶりに兄弟や叔父叔母、姪やその子ども達に会うこともできました。

14日は早めに帰る予定でした。
犬と孫も一緒でしたので、少し遊びながら、
それでも早く帰れる、と思っていました。

突然の大きな事故で滅多にない通行止めに合ってしまいました。
高速を下りても、渋滞で動きません。

結局、実家へ戻ることを決断しました。

お兄さんにもう1日お願いすることになりました。

3日間、自転車の散歩に付き合っていただきました。
その後、寝てしまうので困っていたようです。

15日はデイのある日でしたので、「車の写真を見せてください」と
メールでお願いすると、上手く頭に入ったようです。
起き上がって、時間より前に外で待っていたようです。

久しぶりの車が嬉しかったのか、喜んでデイの車に乗ったそうです。
安心しました。
やっぱり、デイは有り難いです。

デイから戻る前には、私も家に帰りました。
お兄さんから留守の様子も聞くことができました。
ほんとうに有り難いことです。


15日、デイから戻ると、ご機嫌でスタッフに「ありがとう」といって
「うへへへ」と笑って、いつもの夫でした。



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この記事へのコメント

Y
2014年09月16日 23:52
ららさん
御父様の一周忌。
1年って早いですね。

鍵の功績大ですね。
お留守番のお兄様ご夫婦が寝てからご主人が起き出すというのが、また興味深いです。

渋滞で帰れなくなってももう1日お願いできる環境が素晴らしいと思います。
いろいろな綱渡りを組み合わせて、できないこともできるようになる気がします。

今日は主人と娘とで、実家の母を訪問。
妹も加わって賑やかに過ごしました。
「道の駅滝山」にも皆で出かけ、主人もお煎餅を食べまくりながら参加できました。
らら
2014年09月17日 19:03
Yさん

次の日も休日でしたので
お兄さんに甘えて、もう1泊しました。
笑って許していただけて、
ほんとうに安心でした。

予定外のことで、実家も大勢が帰った後
全部綺麗に片付けた後、のもう1泊でした。

新幹線で帰ることも考えたのですが
結局、娘達と一緒に早く帰りました。

犬と孫と一緒の旅もいい思い出です。
娘達が「新幹線の方が楽じゃない?」と
気にしてくれました。
「こんなこと望んでもできない。」と
充分楽しませてもらいました。
車に乗せてもらって楽でした。

Yさんのお母様も一人暮らしでしたね。
私も、また近いうち夫を連れて実家へ行きたいと思っています。
今なら、まだできそうです。

「道の駅滝山」わかります。
行った事あります。

小雪
2014年09月17日 19:16
ららさん

お父様の一周忌、お疲れ様でした。ご無事に行ってこられてよかったですね。ホントに留守を頼める方がいるのは心強いですね。

私もなんだか用事はないのだけど、どこかに旅行したい気分です。今まで「介護の息抜き」という考えはなかったのですが、最近は息抜きが必要だなあと感じます。でも私より母に必要です。でも母の世代は旅行なんてとても贅沢、と思うようです。服やバッグも要らざる費えと思うらしいのです。私はまず母にホッと一息ついてほしいのですが・・・

我が家は父のこと以外でもお金が必要だなあと思うことがあり、あまり無駄遣いもできないのです。旅行や服やと考える一方、節約術なるものの本を読んだりしています。万一、父が施設入所となれば、やはり少しでもいい所に・・と思います。でも「いい所」はやはり料金も高く、なかなかこれというところがありません。難しいものですね。今まであまりお金のことを真剣に考えていなかったのですが(いい年してお恥ずかしい(-_-;))父の介護にかかるお金が思った以上にかかり、考えるようになりました。

でもまずは自分の健康ですよね。今年の夏は甘酒とクエン酸がとっても効きました。秋になっても続けます(*^_^*)
Y
2014年09月18日 10:51
小雪さん
甘酒とクエン酸、よさそうですね。
発酵食品が体に良いというので、時々いろいろ取り入れていましたが、この夏健康診断でややひっかかる所があり、食べ物って大事だなと思っています。
それでヨーグルト再開。お味噌時々。塩麹常備。

最近「人生は一度きり」とよく考えるようになりました。
そして自分の人生は自分だけのもの、と。
思い描いていた生活ではなくても、もろもろ受け入れて、その中で自分が「これ!」と思える世界は残しておきたいと思うようになりました。

小雪さんのお宅はお父様の進行が結構早いのと、愛犬福ちゃんの存在が大きいのも特徴のように思えます。
そういう環境を、小雪さんはしっかり乗り越えてここまで来てらっしゃるなあと思います。

「家族の会」に顔を出されるのも気分転換になるかも知れませんね。
らら
2014年09月18日 11:07
小雪さん
「介護の息抜き」わかります。
わかるようになりましたね。
いつの間にか「介護」になりました。
ブログを始めた頃は、全然介護をしている感じではなくて、SDの特異な行動を記録しておく、という感じでした。
お母様にとって息抜きは旅行や物ではないのかもしれませんね。
小雪さんの存在が大きいと思いますよ。

甘酒とクエン酸ですか?
良さそうだけど。。。。。

らら
2014年09月18日 11:18
Yさん
「家族の会」行きたいとずっと思っているのですが、遠くて行かれません。
Yさんは車でいらっしゃるのですか?
車なら夫を連れて行かれそうですが、都会を走る自信がまだありません。
何でもできるようになっているので、きっとそのうち車で行かれるようになると思います。
会報に載っていたFさんと電話でお話したことがあります。
同じSDのご主人を鉄道事故で亡くされた方です。
共通点が多かったです。

困った事があったら、また相談したいと思っています。
家族の会は有り難いです。

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