162.10月4日(土) 10月5日(日)

10月4日(土)
自転車が無くなって、しばらくは私の自転車に乗ろうとしたり、
お隣の自転車を動かしたり、コンビニで他の自転車を動かそうとしていました。
今日は諦めたのか「右へ行く。」と計画もあったようです。

公園を経由して24時間のラーメン屋さん、スーパーのコーヒーショップ、
そして、別の公園、、、とかなり歩きました。

出発は8時半頃、帰ってきたのは11時半近くでした。
そんなに歩くとは思っていませんでした。

1週間前となんという違い!
前のめりで支えなしで歩けなかったのが嘘のようです。
それでも足の力は弱くなって、時々休憩が必要でした。
危ないので手を繋いだり、腕を組んでも嫌がらなくなりました。

午後は2時間程、山の方へドライブをしました。
これで、1日が終わってしまったようです。
食べて、少し寝ると起きて、ここで朝になってしまいました。

睡眠導入剤は飲ませていません。

「車で行こうよ。」などといい続けていました。
「開けてください。」といわれても開けません。
玄関で寝てしまう心配もなく、靴を履いてうろうろするのは
目をつぶって黙っていました。

寝たのは、私が寝てから12時半頃だったかと思います。

10月5日(日)
雨なので、少しゆっくり寝てもらう。
9時頃まで寝ていたと思います。
夜の尿量が多くて防水シーツまで濡らすのは毎日のこと。
窓の外を見て
「今日は雨が降っているからサァ、歩けないねぇ。」と笑う。
聞き流しそうになって
「そうね。雨ね。歩けないね。」としっかり返事をする。
雨でも雪でも平気で散歩に出る人だったのに、調子良さそうです。
しっかり「雨」という正しいことばも出ました。
しっかり聞いて答えて、ことばを失くすのを遅らせたい、と思いました。
これも、言語療法、と思うのです。
発する言葉は大切にしたい、と思います。

「何時に車で行く?」と、この後何回も繰り返しました。
疲れが残っているのか「11時?12時?」と遅い時間でもいいみたいです。
自分勝手は相変わらずで、行きたいとなると
「早く行こうよ。」といいます。
時計の読み違いはありませんでした。
「まだ、だけど早く行こうよ。もう行こうよ。」でした。

五日市方面へドライブ。
レストランで食事。
トイレにも行きました。
そういえば、朝もトイレに行きました。

でも、帰りの車でなんだか臭いが・・・・

家に帰るとトイレに入っていましたが、汚れていました。
ちょうど良かったかもしれません。
そのまま、お風呂に入ってもらいました。
なかなかお風呂に入ってもらえませんでいたが、
脱がせて裸にしてしまったし、お風呂を見せて納得してもらいました。
「あ、そう」と浴槽を見せると素直でした。
何日振りかのお風呂に入りました。

お風呂の後は、またご飯を食べて、疲れたのか寝てしまいました。

予想できるのですが、少し寝るとやっぱり朝になってしまいました。

「何時に行く?昨日も行ったから・・・」
「昨日じゃないよ。今日よ。」といってもわかりません。
「10時に行く?」
「行きません。夜です。」もわかりません。
「開けてください。」と靴を履いてうろうろ。

そして、そのうち何度目かのご飯を自分で食べています。

こうして今日も終わりです。

明日はデイに行ってもらいます。

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この記事へのコメント

2014年10月06日 11:54
ららさん、こんにちは。
いつも就寝前にららさんのブログを拝見して
応援しながら休んでいました。

今回のららさんのご病気、私自身もショックで
お察し申し上げます。
私も主人がくも膜下出血で倒れ二年の月日後に
この世を去り、今は私自身の怪我の後遺症と
難病と闘っています。

亡き主人が介護生活になり…いよいよ施設に
と病院関係者・福祉関係者と相談会を持った時
私は私が主人を家で診ようかと思いましたが
「ヨッシーさんは一人暮らし。一日8時間勤務
と考えて…病人と暮らすのは勤務しているのと
同じことで人間には限界があり家でご主人を
診るのは不可能ですよ。だからそれは出来ません
よ。」と言われました。
ららさんにはいつも頭が下がる想いで拝見していました。
どうか、どうかもうご主人は施設や病院にお任せして、ららさんご自身のお体のことを考えてくださいね。

若輩者の私が偉そうで無礼なことをごめんなさいね。
でも、応援しています!
心から応援しています!!
らら
2014年10月06日 20:07
ヨッシーさん
応援ありがとうございます。
在宅介護を勤務と考えると3人必要ですね。
でも、3人いたらできると思いませんか?
ひとりでは無理でも何らかの支援があれば可能だと思うのです。

とりあえず、今は最良と思える方法を選択したいと思います。

病気の自覚が全くありません。
どこか鈍いのでしょうかね。
ただ、親と夫より先に死ねない、と思っています。



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