163.病院見学

10月6日(月)
台風18号関東接近、という情報で孫の小学校は休校になりました。
学童保育もない、というのです。
両親共働きの娘の家では「ひとりで留守番できるから大丈夫よ。」
というのですが、隣にいても気になってしまいました。
それでも、夫をデイの車に乗せるまでは様子を見に行く事はできませんでした。
病院見学は午後の約束です。
午後には娘が休暇を取って帰ることになっていました。

もうひとつの心配は愛犬の具合が悪くて受診の必要があったこと。

デイの車が来る時は、ちょうど大雨で排水の悪い家の前に水が溜まっていました。
年に何回かの集中豪雨の時に水が溜まります。
市内の道路の浸水もテレビのニュースに出る程です。

そんな中、デイは本当に有り難いです。
「行きたくないよ。」といいながらも手を引くと車には自分で乗りました。
諦めたのか「ははは」と、笑顔に救われます。

1年生の孫と一緒に動物病院へ。
愛犬は、ヘルニアの手術後経過観察です。
去勢をしていない雄に多く、腹圧で脱腸になるのだそうです。
お尻が腫れて便が出にくくなって、手術をしました。
手術後が痛々しくて心配で、台風もなんのその、です。

で、犬の処置も無事終わって、孫もいい子で母親の帰る時間まで
ひとりで遊んでいる、「いってらっしゃ~い」と出ることが出来ました。

病院。
電話で相談員の方とお話をして、診療情報提供書も送って
受け入れはできることになっていました。
その上での見学、面談です。
両方で約1時間といわれていましたが、ぴったりでした。

見学。
親しい友人が一緒に行ってくれたのですが、見学は断られました。
家族に限られるそうです。
入院後は許可があれば、いいそうです。

認知症病棟は介護老人保健施設と同じ建物の1階にありました。
病院と繋がって左右に分かれていました。
病院のロビーで友人には待ってもらって説明は一緒に聞いてもらいました。

認知症病棟の印象としては、殺風景な大きなデイサービスセンターと殺風景な病室、という感じでした。
ちょうど、ランチの後で大きなホールのような所に殆どの方はいたようです。
デイサービスのような感じで、人数も多く、スペースもとても広く感じました。
製作活動の様子が写真で貼り出されていました。
病室は2人部屋、4人部屋、保護室など。
部屋にはベッドの他、何も置かないのだそうです。
広くてすっきりしていました。
私物室?個人の着替えを入れる部屋がありました。
名前を書いたプラスチックケースが並んでいて家族も出し入れするのだそうです。
病室を回るとまたホールに戻る、という構造になっていました。

利用者の方は、高齢と見える方がほとんどでした。
歩いている方も車椅子の方もいました。
特に、大きな声で話す人や変わった人にも出会わず、普通の老人という印象でした。

精神病院というより殺風景な老人ホーム、という感じでした。
閉鎖的な鉄格子のイメージと違っていたので少し安心しました。

相談員の方の説明を受け、現在の夫の様子や私の気持ちも聞いていただきました。

「この病院のショートステイで受け入れてもらえませんか?」と聞くと
「介護施設なのでケアマネさんのケアプランが必要です。」
ということで「今のデイと同じショートステイの方がいいのでは?」といわれました。

私の病気もまだはっきりしないこと、気持ちも揺れ動いていることなどもお話しました。
薬の副作用のことも聞いていただきました。

受け入れてくださることがわかり安心しました。

「やっぱり入院しない、ということもあるかもしれません。」と
失礼なことを言っても「それでいいですよ。」といわれ安心しました。

「嫌がると思いますが・・・・」というと
「皆さん、何もわからないと思われる方も皆さん嫌がられますよ。」
といわれました。

東京都の認知症治療の指定を受けている病院で入院は3ヶ月限度だそうです。
指定病院は都内9箇所あるそうです。

以前、入院をお願いした病院より、もう少し近くなります。


安心して報告が遅くなってしまいました。
娘にだけには、簡単に報告しました。

明日は神経内科受診の予定です。

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この記事へのコメント

Y
2014年10月08日 22:39
ららさん
台風の日、お家を出るまで諸々大変でしたね。
何はともあれ、受け皿があることがわかって安心ですね。
2014年10月09日 10:00
おはようございます。

病院のイメージが違っていてよかったですね。

私も、いずれショートステイをと考えています。
いろいろ調べなければいけないことが多いですね。
ららさんはご自身のお身体のことがあるので、余計に気苦労も多いと思いますが、取りあえず、Yさんの仰る様に受け皿がある事が分かって良かったですね。
らら
2014年10月09日 13:50
Yさん、凛さん
ありがとうございます。

1年前、問題行動が多発している頃は抵抗を考えると入院させる気には、どうしてもなれませんでした。
それでも「いつでも受け入れます。」といわれ、お守りのようになって頑張ることができたと思います。
今は1年前に比べると大人しくなってしまいました。
煙草も吸わなくなったので禁煙でも大丈夫です。

まだまだ、ですが納得した上で決めたいと思います。
なんとか良いように考えています。

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