この記事へのコメント

2016年11月04日 22:58
ららさん、
夫の主治医は、診断後すぐにこちらの愛媛大学と連絡をとってくださいました。
それで、当時はまだ珍しかった「言葉を維持するリハビリ」を始めたのです。

この資料の中に、
「わたしたちの医療機関を受診されたほとんどの方が、他の医療機関においてアルツハイマー病とあやまって診断されていました」と書いてあります。
夫もそうでした。

「アルツハイマー病と異なり、保たれる機能と損傷される機能の差がいちじるしく、保たれる機能を活用することでリハビリテーションの可能性が広がります」

この事を多くの医療関係者さんにも知ってもらいたいです。
ご家族の中には、前頭側頭葉変性症とは、人格が変わったり、万引きや痴漢をする認知症だと思い込んで、言葉の意味の障害を前頭側頭葉型の障害だと認めない人もおられました。

もっと理解が進むと良いなぁと思います。
らら
2016年11月05日 00:13
シマウマさん
そうでしたか。
愛媛大学と連絡をとって言葉のリハビリもできたのですね。
やっぱりシマウマさんですね。
franzeさんやシリウスさんのブログに登場されていた頃の事を思い出しました。

今、ちょうどこのレポートをじっくり読んで考えていたところでした。
SDのもうひとつの分類の仕方についてなるほどと思いました。
田邊先生が「左側頭葉優位のピック病」といったように、意味性認知症を前頭側頭型認知症の中に位置付けてこの論文は書かれています。
ここに出てくる症状は夫の症状と一致する部分は多くありますが一致しないこともあります。
言葉だけに限局するシマウマさんのご主人とは違うようにも思います。

研究が進んで、こうして発信してくださることは良い事だと思います。
今後に期待しましょう。
Y
2016年11月06日 21:57
ららさん
とても興味深いレポートですね。
「意味性認知症」ではないうちの主人に合致する行動も出ています。特に食についてなど。
一人ひとり、一致する文章をマーカーで色分けしていくと、傾向と対策がとらえやすいのではないかと思います。

プリントアウトしておこうと思います。
らら
2016年11月07日 21:45
Yさん
そうですね。
この論文では、「意味性認知症」を「前頭側頭型認知症」の中に入れていますね。
ご主人と夫の以前の症状は、似ている所と違う所がある、というのもこの論文と照らし合わせると「左」と「右」の違いで「そうなのか」と解る部分がありますね。
個人差が多いのも特徴だと思います。

診断後すぐ、ひとりひとりに合ったリハビリが受けられるといいですね。





この記事へのトラックバック