神経内科の先生の所へ

2月18日(木)
前頭側頭葉変性症つくしの会のえいさんのご好意で、神経内科の先生の所へ行くことができました。
お世話になった先生にご挨拶ができました。
えいさんに感謝です。
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夫が亡くなった病院は、長く通院していた病院でした。
今回の入院で、神経内科の主治医の先生も口腔外科の先生も夫を病棟まで診に来てくださっていたそうです。

4年前、2017年3月のその入院時、病棟担当で重症の肺炎を救っていただき、胃ろうを勧めてくださった神経内科のF先生。
私の不安も受け止めてくださった先生。
入院の手配をしていただいたそれまでの主治医の先生は定年退職なさったので、退院後F先生に夫の主治医になっていただきました。
とても、とてもお世話になりました。

「この病気のことは専門でないので、お話聞くことと書類を書く事しかできませんよ。」と言いながら、とても良く話を聞いてくださるし、お願いすると湿疹の薬等もすぐ出してくださる、書類はすぐに書いてくださる、私の疑問には、すぐ調べて答えてくださる、という素晴らしい先生でした。

主治医を探していたえいさんにもご紹介して以来、共通の話題も多くなりました。

今回、えいさんの奥様の受診にちゃっかり同行して、先生に会わせていただきました。

夫は、日曜日に亡くなったのですが、月曜の退院時には、先生も見送ってくださる予定だった、とえいさんからも聞いていました。
ご挨拶できないままでは、私も心残りでした。

診察室で笑顔で迎えてくださいました。
「退院するって聞いて、奥さんらしいな、と思っていましたよ。」と言われました。
私は、病棟の先生にすぐに動いていただけたこと、看護師さんの対応も良かったことなどお礼をいうことができました。
目で追っていた、という夫らしい姿も聞くことができました。

感謝の言葉は、消えてしまわないように、短い手紙にして「ラブレターです。」と渡しました。
白い封筒を渡すと「お手紙だけでしょうね。」と笑いながら仰って「こういうの大事に取ってあるんです。」と嬉しそうに仰るので、朝大急ぎで書きなぐった手紙は恥ずかしくなりましたが、お礼の言葉を残して良かったと思いました。
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パンジー綺麗に咲いています。